太陽観測衛星、決死の観測
日本の小惑星探査機「はやぶさ」は、最後に地球の大気に焼かれその波乱に満ちた人生を終えたが、
アメリカの探査機
「ソーラー・プローブ・プラス」
ぎりぎりまで太陽に接近して太陽風の成分やコロナを観測しそのデーターを地球に送信・・・。
そして
探査機「ソーラー・プローブ・プラス」はすさまじい高温と殺人的放射線にさらされ
ながら蒸発していく・・・。
さすがアメリカ、ドライだぜ!血も涙も無いとはこのこった (笑)
jaxaだったら太陽表面、640万キロの上層大気の環境にも耐える 探査機を開発し
て太陽風の中の粒子を採集してまた地球に戻って くるぞ!
無人探査機での観測ならJAXAにまかせろNASA!!!
・・だからNASAの予算少しJAXAに投資して??
少ない開発費でもいい仕事しまっせ、JAXAは!!
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