小惑星探査機「はやぶさ」 7年前に3億キロ離れた小惑星(イトカワ)に
向けその岩石の破片を採取して地球に持って帰るというキビいしミッションを担
って地球を飛び立ち数々のトラブルに遭いながらも満身創痍になりながらも
ついに地球に帰還することが確実となった 。゚(゚´Д`゚)゚オメデタ━━━━( ∀ )゚゚━━━━!!
月以外の天体のサンプルを持って帰ってくるのミッションは世界で初めてです。!!!
しかし数々の困難を克服してよくここまできたもんだぁ・・・ナケテル。
そして計画を3年近く上回る7年月日を経てもあの悪魔のような宇宙放射線
から「はやぶさ」に詰め込まれた精密機器を守りトウした独自のシールド技術
よくぞ頑張った「はやぶさ」!日本の科学技術の結晶よ!少ない予算で・・・。
Japanese engineers' geeky power in the spacecraft Hayabusa
イトカワにむっかている時にまず4つあるイオンエンジンの内1つが故障し
さらに帰還途中に3つ生き残ったエンジンの内さらに2つがダメになり∑(・∀・) コワレタ !!
残り1つのエンジンも危なくなり・・・
ナント最初に故障したエンジンと危うくなりかけているエンジンを組み合わせる
というバックアップの知恵の数々これを何億キロ離れた地球から遠隔操作に
より成し得た日本の技術者たちの努力と最悪の困難に対処した技術力。
敬意を表します
今度いつ帰る ~はやぶさ探査機~ 初音ミク・動画版
国の宇宙開発にかける熱意の無さに・・・(´・ω・`)ガッカリ…してます、
日本がもしアメリカまでとは言わないけれどもやEUが宇宙開発に掛けている
予算やアメリカの半分位のお金を掛けれれば世界最先端の有人宇宙船を作
るのも夢じゃないのに・・・。
従来の化学燃料エンジンではなく、太陽光の給電によるイオンエンジンでの宇宙
航法などは日本が誇る世界最先端の技術です・・・今回故障したけど。
日本は、アメリカやEUなどより予算も少なく宇宙開発にかける環境も劣っていても
限られた予算でそして設備でもそれ以上の物を作り上げる技術を持っている。
衛星開発ばかりではなく次世代ロケットの開発にもっと予算を付けるべきだと
そして有人ロケットにつなげていくべきだと思います。
近頃暗いニュースしかない日本だけど宇宙開発どの最先端技術は日本人はもっと
誇りに思うべきだと思います。
マスコミの日本の宇宙開発に関するニュースの扱いが軽すぎる、こんな時だから
こそ国民に「はやぶさ」のことを知らせて自信と勇気を与えるべきだ。
( ^ω^)・・・はやぶさ・・・はやく帰ってこいよ ~ヘ(´ー`*) カモーン。